ナントの裁判所前

19世紀に活動していたナント出身の法律家を称えた像が、市の中心部にある旧裁判所(現在はホテルとして使用)前の広場に置かれていました。しかし、その立像は銅製だったため第二次世界大戦中に接収されて解かされてしまいました。立像を取り囲むように置かれていた4体の寓話像は混ぜ物を塗布して銅像に見せかけていただけのため徴用対象にならず、裁判所の倉庫に眠っていたそうです。この夏、裁判所の前で歩行者の目線で語りかけてきます。

裁判所は2000年にナント島に移転しました。アクセスとなる橋は歩行者・自転車専用で、海の干満の影響を受けるロワール河の水位に合わせて油圧ジャッキで持ち上げ、船の航行(特に救助用)を可能にしています。右に見えるのが寓話像。

お役に立てることがありますか?

何か計画がおありですか? お問い合わせフォームを通じてご連絡ください

お問い合わせ

(日本語可)