ヴォワヤージュ・ア・ナントの松

ナント公城横のトラム停留所を指し示すように水平に伸びる松の木。寄り添っているのは、夏のイベント用に制作した「手」。つかもうとしているのか、起こそうとしているのか。左側の木の陰から逃れて陽光を浴びようと伸びていった松。

手の素材は、枯れてしまったセコイアを再利用しているそうです。

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